活動メモ

メモメモ

繰り返すもの

スマホにある写真や動画、実家に帰省した際の卒業アルバム・・・

見ていると思い出や懐かしさで何とも言えない気分になる。

ふと自分が見たものは感想を残しておくべきだと思ってしまった。

忘れないようにまとめておこう!

 

アニメが放送していたのは2010年10-12月

当時、高校2年だった。アニメを見ると時代を思い出す。

アニメを見始めた時、主人公 嵐山 歩鳥役の小見川千明の棒読み感に驚いた記憶があるが、ただ慣れてしまえばその声以外合っていないとさえ思ってしまうものである。

このアニメで一番イメージに残っているのは、サラダ記念日をもじった「サナダ記念日」。

バカバカしいギャグアニメなのだが、最終話の父親が財布の中身をすべてお賽銭にしてお願いをするシーンには少し涙がでてしまう。

 

それ町を見終わった後おすすめに表示されていたので流し見(U-NEXTのお試し期間で視聴する貧乏スタイル)これも2010年4-6月の作品(第1期)当時、先が気になり漫画を読んでしまったのでアニメは見ていなかった。此方もバカバカしいギャグアニメだがどういう終わり方をするのか気になった・・・まぁ見ないんだけど・・・

 

大学1年夏に放送していたアニメ、一度しか見ていなかったので忘れていると思っていたがなんとなく覚えている話が多かった。

しかし、二度見るとなぜキャラクターがそういう反応をしていたのかなど気付ける点がたくさんあった。こういうことがあるから繰り返し見ることはやめられない。

京アニはどちらかと言うと好きじゃないものが多いが氷菓は別だと思っている。

 

げんしけん初代は、かなり昔に見ていたため実際あまり覚えていない・・・

斑目がいいキャラだったくらい・・・

二代目は腐女子の視点になっているため男として理解できない内容が多い印象。

ただ初代もキャラに共感できるものは個人的に少ない。

この作品は友達の家で飲んで遊んで、大学時代を思い出しモラトリアムに浸れる。 

これ見てたなあ〜と思って2度目の視聴

推理系なので当時は、黒幕が誰か次週が気になったものだが・・・

2度目はもう知っているため途中で見るのをやめてしまった。

 

 

最近2度見した作品は以上、やっぱりおもしろいものは変わらない!